実施・運用が
楽々

  • ・貴社オリジナルの360度多面評価の導入、システム運用が手軽に、楽々実施できます。
  • ・評価者・被評価者への案内がシステムで完結します。

高機能
クラウド

  • ・多面評価クラウドシステムとしての機能が充実しています。
  • ・途中保存機能、被評価者選定機能等、利便性の高い機能も完備

回答も
簡単

  • ・回答も簡単です!直感的にわかりやすいインタフェース
  • ・スマホ・タブレット・PCにも対応しています。

手厚い
サポート

  • ・高機能クラウドシステムの操作、運用のアウトソースも承ります。
  • ・貴社担当者は指示をするだけで実施できます。

レポーティング
・分析も対応

  • ・レポート作成・分析・個人へのフィードバックも承ります。

実施・運用・フィードバックまで楽々

大変な準備も楽々!設問と対象者・評価者リストを用意するだけ、あとは、クラウドへお任せ。
面倒なシステム操作もアウトソースできるので、本当に貴社は、設問とリストを用意するだけで実施可能です!

アウトソースも可能

多面評価に欠かせない高度な機能を搭載!

設定、配信、回答、状況確認、督促まで高機能なクラウドにお任せ。
回答者選択設定機能も使える高機能!

表
※1:ベーシックプランでは、追加で、レポート作成・配信オプションをご利用頂けます。
※2:別途ご要望をお伺いの上で各種フィードバック研修に対応しております。

回答も簡単!スマホ・タブレット・PC対応!

回答しやすい画面設計、複数の評価者がいる場合も楽々。
途中で一旦保存機能もあるので、別日に異なる端末で回答の続きをということも容易です。

デバイス

レポート・分析・フィードバックも対応

クラウド上のシステム自動作成レポートでは仕様が限定されるため、別途、各社オリジナル設問、項目に合わせた、見やすく、わかりやすい、訴求できる、きめの細かいカスタムデザインの個社専用レポートを回答完了後3日でフィードバックします。

「多面評価活用サポート」もお任せください
また多面評価結果を対象者へフィードバックする研修や、対象者へフィードバックする上長向けの研修、各種説明会等も追加でご依頼頂けます。
リーダーシップ強化やマネジメントスキル向上にフル活用できるようサポート致します。

フィードバック研修や、説明会

手厚いサポート!運用アウトソースも承ります!

年に1〜数回のクラウドシステム操作のためにマニュアル等を都度覚えて操作するのは大変です。
「ベーシックプラン」をお選び頂けましたら、操作のアウトソースが可能です。


「ベーシックプラン」には、アウトソース型の費用が含まれております。回答状況の確認等は自分で実施しつつ、対象者の設定・登録など面倒で気を遣う操作は全てアウトソースできます。貴社は「設問」と「対象者・評価者リスト」をご用意するだけですので、ITやシステムに馴染みのない方でも楽々運用できます。

360度多面評価の運用の流れ

大まかな実施の流れは以下のようになります。弊社のサポートで、初めてでも安心して実施できます。
検討から報告まで、最短1カ月、通常1か月半から2か月かけて実施することが多いです。

360度多面評価の運用の流れ

低コストで導入可能な価格プラン

初期導入費用:30,000円

対象者数 ベーシックプラン ライトプラン
(名) (アウトソース費用) (/名) (/名)
1~99 5万円 4,000円 4,000円
100~199 3,600円 3,600円
200~499 10万円 3,500円 3,500円
500~ 3,000円 3,000円
※対象者数は、被評価者(多面評価される管理職・組織長等)の人数を指しています。評価者の数は問いません。
※ライトプランはセルフでの運用となります。マニュアルに基づき操作等はセルフで実施。質問等は、メールのみ翌営業日以降の回答となります。
※ベーシックプランは操作アウトソース運用となります。対象者数に応じた単価と、上記記載の一式価格を足した金額となります。
※オリジナルレポートの作成、及び配信をご希望の場合は、追加オプションとして一式10万円にてご利用いただけます。

よくある質問

Q 評価者は何名位が適切か?
A 5~10名が目安となります。多数の他者から評価することで、個々人が持つ評価バイアス(厳しめに評価する人、甘めに評価する人等)を平準化しますので、より多くの人のデータがあるほうがよいといえます。しかし、一方で、被評価者の普段の働きぶり、仕事ぶりをよく知っている人でないと観察・評価の精度は低くなります。ですので一緒に働いている人となると数十人ということはなく10名程度へ集約できるケースが多いようです。一方で小さな部署で数名しか設定できないといったケースも出てくるかと思います。精度の面と、結果が誰の回答かが推測されてしまいやすいという観点から5名(最低でも3名)は設定して頂くとよいでしょう。
Q 評価者の選定はどうやればよいか?
A 大きく三つのパターンに分けられます。①人事部等、主催する主幹部署等が組織図・レポートラインから設定する。②被評価者の上司に適切な対象者を設定してもらう。③被評価者本人に設定してもらう(その上で、直属上司の確認・承認を得る)。各社の事情・状況(手間)に応じて、これらの内どれか、もしくは組合せで設定されるとよいでしょう。
Q 360度多面評価結果を、本人の評価・考課として活用できるか?
A 評価・考課として用いるのは好ましくありません。360度多面評価が日本に導入された当初は評価ツールとしてもてはやされた時期もありましたが、現在では育成目的、本人の気付きに活かすことに限定しているケースがほとんどです。評価者である部下からすると、場合によっては「天に唾をはく」結果になりかねず、上司と部下が互いに握り合い馴れ合いになるなど、真の実態を客観的に把握するという目的から外れてしまい、意味のないものになりかねません。あくまでも評価の参考情報の内の一つ程度としての活用に留めるのが賢明でしょう。
Q 結果はどのように被評価者本人へフィードバックするのがよいか?
A 本人の気付き・内省を促す育成ツールと考えた場合、初めて実施した際には、報告書の見方や解釈の仕方、そこからどのように自分の強み、弱みを見出して内省するか、次のアクション・改善につなげてゆくかを丁寧に伝えてあげる必要があります。その意味で、フィードバック研修等を開催し、じっくり時間を取って「今後どうするか」アクションプランの作成を支援するとよいでしょう。以後、二回目以降、定点観測として実施する場合は、余裕があれば都度フィードバック研修を行うのもよいでしょうし、本人に任せて日々のマネジメント力の向上に活かしてもらう、参考にしてもらうでもよいでしょう。
Q 自社でオリジナル設問はどうやって作ればよいか?
A 対象とする層に、コンピテンシー・ディクショナリーや期待する人材像・行動を書き下す。昨今課題となっている事項、行動を加えることにより、オリジナル設問案を作ることができるでしょう。
Q 英語での対応は可能か?
A 評価する設問に関しては英語や多言語での設問表記も可能です。英語以外の特殊文字を用いる言語についてはお問い合わせください。個別に確認致します。